かまいたち濱家隆一、独自のパチンコ必勝法を開発? ビギナーズラックを求め…
『千鳥かまいたちアワー』でかまいたち・濱家隆一と山内健司、千鳥・ノブと大悟がパチンコトークで盛り上がり…。
■パチンコの話題に
成人の日を前に、人生の先輩でもある千鳥・かまいたちが20歳の若者の悩みに答えていった今回の放送。
「パチンコの良い台を教えてほしい」と質問してきた大学生にノブは「パチンコが好きで、いまハマりだしたんだ?」と確認。「まだこれからです」と答えると、大悟がすかさず「じゃあ、やめといたほうがええ」と一蹴して笑いを誘う。
■濱家の必勝法?
それでも、大悟らは「毎日それ考えてたけどな、ワシらも」と、パチンコで良い台に座ることばかりを考えていたと理解を示す。
ここから濱家が「これ不思議なもんで、全員じゃないけどマジで7~8割ぐらい、ビギナーズラック、1番最初に行ったとき勝つねん、ホンマにあるねん」と主張。「それがあるから俺は、初心者のフリして店入ってた」との独自のパチンコ必勝法を力説した。
■ノブや山内も…
ノブも「その店の最初の来店のときは出してくれる、みたいなのがあったから。前日は普通に打ってるねんけど、2日目はちょっとがに股で入る」と別人のふりをして初来店を気取っていたと主張した。
山内健司は、自分が負けているときに隣りに座った人がすぐに大当たりになる現象を利用し、「明らかに負けている人の横に座る」ようにしていると解説。負のオーラを求めて、「より負けている人を探して歩いてました」と吐露する。
■大悟は「早めに違う趣味を」
濱家らが自分達のパチンコ必勝法を熱弁した今回。大悟は最後に「1回経験してみて、早めに違う趣味を見つけたほうがいいかも」と助言を贈った。
視聴者からは「パチンコになると話が出てくる出てくる」「パチンコハタチになっても絶対やらないようにしよう」「パチンコの結論が勧めない方向なの良いね」との声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)