田中裕二が生島ヒロシのLINEにブチギレ? 太田光が詳細を告白
生島ヒロシとLINEのやり取りをしているという田中裕二。「良いお年を」と送っても、何度もLINEが来たそうで…。
■田中のスマホにLINEが…
発端は太田が漫才練習の際「おまえ(田中)と一緒に話をしていて、今の若者は大変だな。SNSだって全員XとかInstagramをやって、人との関係が切れないじゃん、『大変な世のなかになって来た』と(太田が)何度も言っていた」と振り返ったこと。
当時の状況について「大変な時代ですよと、人との関係が切れないみたいなことを言っていたときに、おまえのスマホがガンガン鳴っていた」と話す。それを聞いた田中は「生島ヒロシさん。LINEがガンガン」と笑った。
■生島からのLINEが毎日来る
太田も笑いながら「生島さんからのLINEがガンガン来て。俺がふざけて『1回繋がっちゃったら関係が切れないから、これからの若者は大変な時代だよ、これから』と言って。おまえは俺を面倒くさがって『何回言うんだよ』と言っているときに、延々と生島さんからLINEが来ていた」と語る。
すると田中は「延々来ていて。毎日来るんですよ。生島さんから。 それはいいんですけど、だいたい生島企画室の所属のタレントさんがスポーツ新聞に載った記事とかね、そういうので来て。昔の生島さんが誰かと写ってる写真とかバンバン送られてくる」と説明した。
■「良いお年を」と何度も…
さらに田中は日常的に生島とLINEのやり取りをしていることを明かしたうえで「12月の29日ぐらいのときだったから、一応『今年もお世話になりました、良いお年を』と送ったんですよ。そしたらまた1時間後にLINEが来て」と告白。
続けて「別のタレントさんのそういうのが来て。また感想を送って『来年もよろしくお願いします』と送ったら、生島さんから『来年もよろしくね』って来て。その次の日ぐらいだよ、練習のときの。また来ていて、内容は覚えてないけども。本当に切れないです。良いですけど、生島さんはここでしゃべっているきっかけの人だから」と話した。