千秋、「なんでマスクしてるの?」ママ友会で“20歳の女の子”に聞かれ… その後の展開に感動の嵐
15年来の付き合いのあるママ友たちとの忘年会で、娘の友人である20歳の女性から「なんでマスクしてるの?」と聞かれた千秋。その後の展開にファンも「涙腺崩壊」と感動。
■25年ぶりに『紅白』の舞台へ
千秋は1995年、バラエティ番組の企画で、ウッチャンナンチャンの内村光良、キャイ~ンのウド鈴木とともに、音楽ユニット「ポケットビスケッツ」を結成。南原清隆、ビビアン・スー、天野ひろゆきが組んだ「ブラックビスケッツ」とともに人気を博し、1998年の『第49回NHK紅白歌合戦』に出場した。
その後、ユニットは2000年に活動を休止。千秋は2020年にYouTubeチャンネル『千秋の歌YouTube』を開設し、歌手活動への思いを明かしていた。
あす31日放送の『第74回NHK紅白歌合戦』では、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが25年ぶりに『紅白』の舞台に登場することが発表されている。
■ファンも「もらい泣き」「涙腺崩壊」
千秋が明かしたママ友会での出来事に、ファンも「素敵なお話ですね」「私までもらい泣き」「ジーンとしました」「私もウルウルしました」「やばい泣いちゃった」「Hちゃんの気持ちに涙腺崩壊です」と感動。
また、「紅白で千秋ちゃんの歌声が聞けるのめちゃくちゃ嬉しいです」「ポケビ紅白本当に嬉しいです!」「明日の紅白、楽しみにしています!」「令和のポケビ目に焼き付けるよ」と期待も集まっている。