ぼる塾・田辺智加、フライドポテトのシェアに本音「ムズいよね」 ファンから共感の声
ぼる塾・田辺智加が、フライドポテトのシェアについて語る。気遣いすぎる田辺が考えた“ある方法”には「実践したいです」との声が上がった。
お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加が28日、自身のYouTubeチャンネル『ぼる塾田辺の食べるわよチャンネル』を更新。フライドポテトのシェアについて思っていることを話した。
■シェアするときの気持ち
「シェアはさ、すごい気にしちゃうんだよね、私」と言う田辺。「私食べるの早いからさ、『あっヤバい! 合わせないと』ってコントロールして、食べ過ぎかなってマジで考えすぎちゃう」と、シェアするときは自分だけ食べすぎてないか気にしているという。
しかし、まわりの食べるペースに合わせて遅らせると、「そうこうしている間に(ポテトが)冷めてくでしょ」とおいしくなくなってしまうのがもったいないため、「シェアするときはもう私すぐ人数分で分けたい」という思いがあると語った。
■ぼる塾との食事では…
ほかの人の様子も見ながら食べるため「シェアムズいよね」という田辺。しかし、ぼる塾での食事のときは違うよう。
「でもぼる塾のメンバーと行くときは気にしない。はるちゃん(きりやはるか)もあんりもどれぐらい食べるかなんとなく分かってきたから。酒寄(希望)さんも」と、メンバーの食べるスピードは把握しているため、気兼ねなくいられるようだ。
■ファンから共感の声
田辺の動画を見たファンからは、「わかる…私は食べ物へのこだわりが強いので、シェアや会食が苦手…」「私もシェア苦手です」「シェア苦手なのわかります。本当に気を遣ってしまいます」と共感の声が寄せられた。
「ポテトのシェアのお話、めちゃくちゃ共感します!! 先に人数分に分けるっていい考えですね 実践したいです」と、田辺の考えを参考にするファンも見られる。