吉高由里子、クリスマスから年末への切り替わりに驚き 「乗り切りましょう」
2023年も残すところあと5日ほどとなり、吉高由里子が「乗り切りましょう」とメッセージ。ファンからは大河ドラマ『光る君へ』への期待の声も。
女優・吉高由里子が26日、公式X(旧・ツイッター)を更新。街がクリスマスから一気に年末ムードに切り替わったことへの驚きをつづり、2023年のラストスパートに向けてメッセージを送った。
■ムードが一変「驚く早さ」
吉高は、「クリスマスが終わって、賑わう街を行き交う人々の足元が少し駆け足に変わるような…」と切り出すと、クリスマスツリーと門松の絵文字を使って「来る年に向けて、街に飾られたクリスマスツリーが一気に門松に移り変わる 25日が終わった26日の始まりの切り替えは毎年驚く早さだと感じます」と、街のムードが一変することへの驚きをつづる。
■「皆様も乗り切りましょう」
2024年1月7日より、吉高が主人公の紫式部を演じるNHK大河ドラマ『光る君へ』がスタートするのを控え、大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』ではゲスト審査員を務めることになっており、「年内の撮影はあと1日 年末は9年ぶりの紅白歌合戦」と年内の予定を明かす。
今年も残るところあと5日ほどとあって、「ラスト5日 皆様も乗り切りましょう」と呼びかけている。
■「紅白楽しみ」の声も
吉高の呼びかけに、ファンからは「この時期は家路を急ごう…! ってなりますよね!」「年末まであと少し、お身体に気をつけてください!」「1年あっという間ですね! 大河放送日を楽しみに残りも頑張ります!」「年末までお仕事大変でしょうが、紅白楽しみにしてます」「年末年始も、2024年もずっと吉高さん見れるの幸せすぎます」とコメントが寄せられている。