堀江貴文氏、牛丼の蓋を開けたら“衝撃の光景”が… 「斬新なうっかり」驚きの声
堀江貴文氏が、大手牛丼チェーンのテイクアウトで起きた悲運な出来事を報告。カレー牛丼を注文するも、蓋を開けたら…。
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が26日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。牛丼のテイクアウトで起きた驚きの出来事を伝えた。
■牛丼のテイクアウトで…
堀江氏はこの日、「悲報」と切り出してポスト。「吉野家でカレー牛丼テイクアウトで頼んだらアタマ(牛)が載ってない件笑」と起きた出来事を明かした。
カレー牛丼の弁当をテイクアウトするも、牛肉がなかったようで「蓋を開けたらびっくり」とつづっている。
■「斬新なうっかり」「まさに悲報」
堀江氏のポストを見たユーザーからは、「そんなことあるんですね」「実質カレーライスやん」「まさに悲報」「斬新なうっかり…」「忙しくて間違えちゃいましたかね笑」と驚きの声が上がった。
その中には、「堀江さんも吉野家とか食べるんですね!」「ホリエモンが吉野家食べてるのびっくり」と、堀江氏が牛丼を食べることにギャップを感じた人も。
■その後、無事に交換
牛丼のテイクアウトで、肉がないという悲運に見舞われた堀江氏。ユーザーからは「返品しにいくのもしんどいですね」といったコメントも届いたが、これを引用する形でポストを続ける。
「マネージャーに交換に行ってもらいました笑」と、その後は無事に商品を替えてもらったことを伝えた。