エレベーターが開いた瞬間、突っ込んできたモノが衝撃 「こんなことある!?」驚きの声
漫画家・やしろあずきが「恐怖を通り越して笑っちゃった」エピソードを明かす。エレベーターの出入り口を塞いでいたのは…。
漫画家のやしろあずき氏が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。エレベーターを利用したときに起きた衝撃の出来事を明かした。
【写真】やしろ氏が「恐怖を通り越して笑っちゃった」という衝撃エピソード
■エレベーターに突っ込んできたのは…
やしろ氏は「整体の帰りにエレベーターのドアが開いた瞬間にチャリが突っ込んできて恐怖を通り越して笑っちゃった」とつづってポストし、写真をアップ。
エレベーターのドアが開いた状態で内側、外側からとそれぞれ写されており、出入り口を塞ぐようにして自転車が倒れている。具体的な経緯や説明はないものの、やしろ氏の乗るエレベーターが開いたときにこの自転車が突っ込んできたようだ。
通常では起こり得ないシチュエーションに「命を狙われてるのかもしれない」ともつづっている。
■驚きや心配のコメント
やしろ氏のポストを見たユーザーからは、「こんなことある!?」「なんで??」といった驚きの声が上がったほか、「お身体は大丈夫ですか?」と心配のコメントが寄せられた。
また「狙われているのかもしれない ご用心を」とやしろ氏のコメントに乗っかるユーザーもいた。
■「三角コーン立てておかないと」
また、やしろ氏はこれまでに母親から驚かされるドッキリをかけられたことがあるため「ドッキリなのか事故なのかとっさに判断できなくなる生活だよね(笑)」との声も。
そのほかにも、普段からやしろ氏の自宅に多くの三角コーンが送られてくることに触れて、「通行止めの印に三角コーン立てておかないと」「そんなこと言ってたら三角コーンのかわりに大量のチャリが…」とコメントするユーザーも見られる。