二宮和也、サウナで声を掛けられるも「申し訳なく思った」 その理由は…
サウナで声をかけられた嵐の二宮和也。会話をして喜ばれるも、申し訳なく思った理由は…。
アイドルグループ・嵐の二宮和也が13日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。サウナで声をかけられたときのエピソードをつづった。
■サウナで声を掛けられ…
二宮は「さっきサウナで東京のあるサウナに入るために旅行に来たという人に声を掛けていただいた」と切り出したポストを投稿。
サウナで声を掛けられ「勿論二宮はSNSモード発動。ちょっとだけ話をしてその方が最後に、『今回の旅の1番の思い出になりました!』っと言っていただいた」と、会話で喜ばれたことを明かす。
しかし、「その思い出が真っ裸の二宮になってしまったのが申し訳なく思った午前中」と、二宮にはやや後ろめたさがあったようだ。
■「レアです」「他では見られないニノ」
サウナでのエピソードを明かした二宮。
そこでの会話が思い出となったことを申し訳なく思っていたが、ファンからは「むしろ真っ裸のほうがレアですもんね!」「その方にとっては他では見られないニノだから良いと思います」「サウナでニノに会えるなんてその方はとってもしあわせですね!!」といったコメントが上がっている。
■サウナで気まずかったことも
サウナ好きの二宮は、以前からサウナでの出来事をXにつづっている。
今年4月には、テレビが設置されているサウナに入ったときに「なんと相葉さんが出ていて嵐についての想いやモーニングルーティンやらナイトルーティンやらを裸で聞くハメになった」と、グループメンバーの相葉雅紀が出演した番組を見たそう。
このときに二宮は「なんか気まずくて全然入ってこなかった」と伝えている。