中川翔子、ステージに立つ人が見る“悪夢あるある”を明かす 「なぜか夢だと絶対…」
中川翔子がある悪夢を見たと明かす。それは“あるある”らしく、ファンからは「ほんとに大変ですね」「恐ろしい」などの声が集まった。
タレントの中川翔子が2日、公式X(旧・ツイッター)を更新。舞台に立つ人ならではの“悪夢あるある”を明かし、ファンから反響を集めている。
■「地獄の悪夢」
中川は「わぁーん」と切り出し、「ラプンツェルのミュージカルがある夢見た」「ラプンツェル役をやらせていただいた」と夢の中でディズニーキャラクターを演じたとつづる。
しかし、「セリフがわからなくなり台本見ながらやる」との状況だったと明かし、「地獄の悪夢…」と振り返った。
■演者“あるある”
舞台の夢は「たまに見る」そうだが、「なぜか夢だと絶対、稽古してないからセリフ入ってないのにできるフリして本番になる夢になる」と同じ流れになるようで、「必ず 悪夢だよ!」とコメント。
さらに、中川は自身のこの投稿を引用し、「ステージに立つ人が見る悪夢あるあるらしい、台本覚えてないまま本番やる夢」と述べ、「なんなんだぜ!」と困惑した様子を示した。
■「プレッシャーは相当」「恐ろしい」
今年、7月から8月にかけて、東京・大阪・愛知の3都市で上演された舞台『SHOW BOY』で前回公演に続いて支配人役を演じるなど、経験豊富な中川。
演者ならではの悪夢に「出演者みんな息合わせないといけないですし、演者のプレッシャーは相当なものでしょうね」「ほんとに大変ですね」「わ~! 恐ろしいですね!」との反響が集まった。
また、「自分は自分の家業で、上手くできなかった悪夢見ます」「僕はだいぶ少なくなりましたが、受験に落ちて『また浪人するの!?』って夢を見ることがあります笑」など、悪夢に関するメッセージも届いている。