広川ひかる、夫・上島竜兵さんが原因で“ダチョウ倶楽部コスプレで謝罪” 当時の写真を公開
上島竜兵さんの妻・広川ひかるが、ハロウィンにちなんでダチョウ倶楽部の仮装をしたときの写真を公開。その原因となった上島さんの驚きのエピソードとは…。
昨年5月に亡くなった、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻で、ものまねタレントの広川ひかるが31日、Ameba公式ブログを更新。「ダチョウ倶楽部のコスプレ」をするはめになったエピソードについて明かした。
■ハロウィンは「なじめない」
10月31日はハロウィンだったが、広川は「昭和生まれの私は、どうもハロウィンになじめない。私が子供の頃、ハロウィンなんてなかったし」と、あまりなじみがない様子。
「かぼちゃ、かぼちゃ言うなら冬至にかぼちゃを食べよう! という古いタイプです」とつづる。
■人形と一緒に「ヤー」
ただ、ハロウィンの仮装については「世の中コスプレしたり仮装を楽しんでいるのは、経済も回るしいいことだと思います」と理解を示し、「季節は違いますが、ダチョウ倶楽部の仮装を載せておきます」と1枚の画像を公開。
画像では、広川が雛飾りの前で、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンの人形を背負って、おなじみの「ヤー」のポーズを取っている。
■「飲みに行っちゃって…」
じつは、上島さんがホームパーティーを企画して自宅に客を招いたものの、「主である竜ちゃんが飲みに行っちゃって帰ってこなかった」そうで、代わりに妻の広川が上島さんに扮するはめに。
広川は、「来てくれたお客さん達にダチョウ倶楽部コスプレをして謝ったときの写真です」と説明している。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)