矢口真里、長男の苦しむ様子に「こんなにも辛いものなんですね」 現在は回復も“ほぼ抱っこ”の看病
風邪が長引いて苦しむ長男の様子に心を痛めていた矢口真里。同じように子供の看病をする保護者へもメッセージを送っている。
■苦しそうな様子に「こんなに辛いものなんですね」
2019年8月に長男、2021年10月に次男を出産し、2児の母として育児と仕事を両立している矢口。現在4歳の長男を抱っこしている写真を投稿すると、「じつは長男の風邪が長引いてました。でもようやく落ち着いたので更新します」と報告。
風邪で苦しんだ長男に、「高熱や咳で苦しそうな息子を見るのはこんなにも辛いものなんですね」と心を痛めたことに触れ、「長男は風邪をひいても1日や2日で元気になる子だったので本当に心配でした」とつづる。
「とにかく治ってよかった！」と回復にホッとした様子で、「ほぼほぼ抱っこで過ごしてた私は今のところ元気です！ ただ左肩と首はやられてますが」と、自身は風邪をひいていないことも明かした。
■「自分が倒れないように」激励も
ところが、「そして次は次男です。ぎょえー がんばろうね！！」と、2歳の次男にも風邪がうつってしまったことを明かすと、次男を抱っこしている写真も投稿。
「皆さんも寒くなってきたので、体調に気をつけて過ごしてくださいね。そして、いま看病されているお母さんお父さん達。頑張って乗り越えてください。免疫つけて自分が倒れないように。お大事になさってください」と、同じように育児に励む人に向けてつづっている。
■ファンから気遣う声
矢口の投稿に、ファンからは「息子さん風邪お大事にしてくださいね」「お子さんが体調崩すと大変ですよね」「朝と昼の寒暖差すごいので、やぐっちゃん自身も体調気を付けてください」と気遣う声が集まった。
また、同じように子育て中の人から「今まさに矢口さんと同じ状況だったので、共感しまくりました。息子ちゃんもママもお疲れ様です」「うちも最近同じ状況でした。みんな頑張れ！」と共感も寄せられている。
