横澤夏子、SNSの“裏アカの使い方”を力説 本アカだと「足がついちゃう」
『夫が寝たあとに』で横澤夏子と藤本美貴、鈴木亜美がSNSの裏アカウントについて語り合って…。
■ママのひとり時間
3児のママという共通点を持つレギュラー出演者の横澤と藤本、ゲスト・鈴木が集合し「パパが寝たあとのママのひとり時間」を覗き見していく同番組。
今回は、家族が起きる前の朝5時半~7時までのひとり時間を堪能するモデル・サヨコママの「日常」を覗き見していった。
■裏アカでSNSをチェック
裏アカを使ってSNSをチェックするサヨコママの姿に、藤本は「なんで裏アカ?」と首を傾げると、横澤は「私、裏アカあるんですけどスゴく楽なんですよ。私はただつぶやく(ポスト)のが好きなんですけど」と解説する。
パパ活やキャバクラ嬢などのディープなアカウントをチェックして「『実話ナックルズ』を読んでいる感覚」になるというサヨコママに対し、横澤は「スゴいわかる。そういう世界知りたくなるんですよ」と自分の本アカウントでは見づらい内容でも裏アカなら自由に閲覧できると理解を示した。
■本アカで見れない理由
藤本が「裏アカはどういうこと? 気になるけど普通のアカウント(本アカ)で見たらいいのに」と尋ねると、横澤は「いや、普通のアカウントだと足がついちゃうというか…ダメなんですよ、バレたくないというか」と力説する。
自分とはまったく異なる人生を見ていくのが楽しいと横澤は吐露。「最高じゃん」と羨んだり、「その人を(こっそりと)追っかけたい」願望があると主張した。
■裏アカは「全然言えないですね」
横澤は自身の裏アカは「つぶやき用で。誰かが見るわけじゃなく、私の気持ちの整理用」だと言及。藤本が「言えるのあるんですか?」と確認すると、横澤は「全然言えないですね」と内容は口外できないと笑う。
裏アカでは仕事や交流関係などを愚痴るのだが、あくまでも「横澤夏子のことではなく(裏アカ名の)マナミさんのこと」で、その場で吐き出してスッキリして完結すると笑顔で語った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)