『めざまし』元櫻坂46・平手友梨奈＆原田葵、待望のツーショット　“よそよそしさ”に「尊すぎる」

13日放送の『めざましテレビ』（フジテレビ系）に欅坂46（現・櫻坂46）の元メンバーで女優の平手友梨奈が出演。キャスターを務める元櫻坂46のアナウンサー・原田葵との待望のツーショットにX（旧・ツイッター）ではファンから歓喜の声が上がった。

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■それぞれ違う立場での共演

この日、同番組では同日スタートのドラマ『うちの弁護士は手がかかる』（フジテレビ系）に出演する平手が共演者と共にゲストで登場。

平手と原田は元欅坂46の1期生として苦楽をともにした仲で、卒業後平手は女優、原田はアナウンサーと別々の道へ。そしてちょうど欅坂46の活動が休止した日でもあるこの日、原田がキャスターを務める番組での共演が実現した。

これにファンは大興奮で「おいおいおい、平手友梨奈と原田葵が朝からおいおいおい」「まさかこんな日が来るなんて思いもしなかったよ…」「奇跡って起きるんだな。間接的な共演でも爆沸きするのに、もろがっつり共演なんて…」といった声が。

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■よそよそしい2人

ドラマの告知が終わり、原田が「初の弁護士役でセリフが難しそうですけど、覚えるコツはありますか？」と尋ねると平手は「うーん、ほんとにひたすら覚えるしか…ないですね…」と回答。

原田は「ひたすら覚える…それで入るのがやっぱりすごいですね」とつなぐも一瞬妙な空気が流れ、周囲は「なんかあの、この2人のツーショットなかなか面白いなと」と爆笑する。

その後の「きょうのわんこ」のコーナーでは「平手さん、いかがでしたか？」との問いかけに平手が「原田さん、どうでしたか？」とまさかの質問返し。

これに原田が「あの～2人できゅうりを取り合うシーンかわいくなかったですか？」と尋ねると平手はただ一言「かわいかったですね」と返し、2人のよそよそしい雰囲気にスタジオは再び爆笑に包まれた。

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■「最高すぎ」「エモい」

この2人のやり取りに「平手さんいかがでしたか？　原田さんどうでしたか？　やばしぬんだけど（笑）」「お互いに聞かれたことに敬語でやりとるするのよそよそしくて観てておもしろかった笑」などとファンも爆笑。「やりとりが最高すぎてとにかく幸せです」との声が上がった。

また「貴重なツーショット」「あまりにも尊すぎる」「てっちゃんとあおたんが一緒に仕事している世界線がエモいなぁ」といった声も多く、「朝からてちあお尊すぎて涙出そうなった」「夢みたいな朝だった」などと感動する人が続出している。