Xの不具合が話題も「ツイッター」呼び多数 「全然浸透してない」の声
X(旧・ツイッター)で不具合が発生。画面に“青い鳥”が表示され「ホッコリした」との声も。
Xの不具合をめぐり、多数のユーザーがポストを投稿。X上でトレンド入りしたが、そのワードを見て「笑える」といった声が上がっている。
■Xの不具合が相次ぐ
きょう12日にXの不具合を報告するユーザーの投稿が相次いだ。「ツイッター不具合なってて焦った」「Xのアプリ不具合起きてる!?」と動揺するユーザーが見られる。
その様子を撮ったスクリーンショットもアップされており、画像を見ると「表示する内容がありません」「このページは存在しません」などの記載があった。
また、Xの名称やロゴマークが変わる前に使用されていた“青い鳥”のイラストも表示されている。
■「X」名称が「全然浸透してない」
今回の不具合はX上でトレンド入りするほど多くのユーザーからポストが投稿された。しかし、トレンド入りしていたワードは「Twitter不具合」。改称する前の名前をつづるユーザーが多かったようだ。
新名称の「X」がトレンド入りしていないことには「X不具合じゃなくてツイッター不具合って言ってるの笑う」「Xという名前が全然浸透してないのが分かって笑える」「やっぱりまだツイッターのほうが伝わりやすい」といった反応が見られる。
■“青い鳥”に反応するユーザー
不具合の画面に“青い鳥”が現れることに反応するユーザーも。
「画面に青い鳥が出てくるのおもろい」「不具合起きたら青い鳥復活すんの草」「こんな所にまだ鳥が生存してた」「青い鳥さんがコッソリ復活しててホッコリした(笑)」といったポストが投稿されている。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)