市原隼人主演ドラマ『おいしい給食 season3』 第2話場面写真が解禁
市原隼人主演ドラマ『おいしい給食 season3』第2話。給食アレンジに目覚めたケンに続き、完食命の強敵タコ社長が出現。甘利田の給食愛が試される。
■「声を出して笑ったりなんかしました」
シリーズ初登場のやすからコメントが届いた。
やす:『面白いなー、この話』と思いました。声を出して笑ったりなんかしました。なかなかないですね、台本読んで声出して笑うことは。これは素晴らしいドラマだなと思いました。
キャストのみなさんも最高ですね。甘利田先生の市原隼人さん、あの熱さ、熱が面白さに変わっていく様は見事ですね。粒来君もかわいかったです。先輩の小堺さんのシーンも楽しみです。
自分も、あの忍川中学校の中に身を置いて、あの世界のみなさんと交流させてもらいました。自分は教室には1回しかお邪魔してませんが、学校の隅のほうでこそこそ仕事してますんで、ちょこちょこ顔出してるおっさんを楽しんでいただけたら幸いです。みなさま、何卒。
■第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」
ケン(田澤)が同じ給食道を歩む者なのか見定める日々が始まった、と思う甘利田(市原)。今日の給食は、待ちに待った「肉じゃが」と「サバ味噌」。
甘利田は、PTA役員で完食主義のタコ社長こと白根澤(六平)から仕入れたサバということが気に食わない様子。だが、サバに罪はない、と肉、芋、サバ…とマイ箸が止まらない甘利田。
そんな甘利田に対し、ケンは今日も常識を打ち砕く給食道を歩んでいた。
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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ)