小倉優子、SNS更新止まっていた理由を明かす 「本当につらくて…」
5日前の投稿を最後に更新が止まっていた小倉優子。ファンからは「大変でしたね…無理しないでくださいね」との声が。
タレント・小倉優子が28日、自身の公式インスタグラムを更新。親子でインフルエンザに感染していたことを明かした。
■「身体中が痛くて動けなくなり」
先週末、子供3人と新潟を訪れた小倉。カヤック体験などで自然と触れ合い、充実した休日を過ごしたと写真とともに振り返る。
しかし、新潟では元気いっぱいだった三男が帰宅後に発熱し、あっという間に40度に。小倉も罹患していて「今回のインフルエンザが本当につらくて、私も身体中が痛くて動けなくなり母が予防のタミフルを処方してもらいヘルプに来てくれました」と説明する。
■ファストドクターを利用
タミフルと解熱剤を飲んでも高熱が続いたと回想。そして、だるさは残っているが、ようやく熱が下がって動けるように。
その後、病院に行くのは困難だったため「自宅にドクターが来て診てくださる『ファストドクター』を利用」したとのことで「お薬もその場で貰うことができて助かりました!!!!」と感謝した。
■コロナにも感染
ほぼ毎日投稿しているが、5日前を最後に更新が止まっていたため、心配していたファンも多く「大変でしたね…無理しないでくださいね」と体調を気遣う声が。「私も子供たちと一緒に感染中です 熱出ながらの看病しんどいですよね」という書き込みも届いていた。
小倉はシングルマザーとして3人の子供を育てながら、4月から大学生活をスタート。さらに芸能活動、YouTube更新と多忙な日々を送っており、今月6日には新型コロナウイルスに感染したことを報告していた。