武尊、背中にくっきり残る“足の指”跡に衝撃… 「恐るべし」「やばい」驚きの声
タイに渡航してスパーリングを行った武尊。背中の腫れ跡を写真で見せ、「早く治りますように」といたわるコメントが寄せられた。
格闘家の武尊選手が26日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。元ONEバンタム級ムエタイ王者ノンオー・ガヤンハダオ選手と激しいスパーリングをして出来た“背中の傷跡”を公開し、驚きの声が上がった。
■ノンオー選手とスパーリング
今月22日からタイに渡航していた武尊選手。翌23日には「Takeru vs Nong−O」と記し、1本の動画をアップ。ノンオー選手とリング上で闘志をむき出しにしたスパーリングを行い、激しくパンチやキックを打ち合う様子が映されていた。
それから3日後のきょう26日、武尊選手は体に刻まれた痛々しい痕跡を公開した。
■痛々しい足の指跡が…
Xで「ノンオーのミドルキックで背中にノンオーの足の指の跡ついてた笑」と1枚の写真をアップ。
わき腹のあたりに足の指の形をした赤い傷跡がくっきりと残っている。ノンオーはレガースを履いていたが、おそらくはみ出した指の部分がそのまま跡になったようだ。相当な衝撃だったことがうかがえる。
■「やばいっすね」「恐るべし」
武尊選手のポストを見たファンからは、「やばいっすね」「ノンオーのミドル恐るべし」「うっわ…」「足指の先まで合金やな」など、ノンオー選手の蹴りに驚きの声が上がった。
「早く治りますように」「ご自愛ください!!」「お大事になさってください」といたわるコメントも多く寄せられている。