ダレノガレ明美、ホクロ除去後テープ姿に“根性焼き”の声 「見えないことない」
体のホクロを除去し、テープを貼っているダレノガレ明美。その状態でテレビ出演したところ「根性焼きって…」。
モデルでタレントのダレノガレ明美が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ホクロ除去後の写真をアップし「根性焼きではないのでご安心ください!」と伝えた。
■韓国でホクロ除去
今月1日、韓国を訪れていたダレノガレは、現地のクリニックでホクロを除去すると報告。「私が通ってる韓国のクリニックは日本語通じないけど、凄くホクロ取るの上手なのでまた紹介します 韓国の人しか来ないクリニックです!」と明かした。
今回の投稿には、タンクトップを着用した術後の1枚をアップ。胸元や肩周り、腕など除去した箇所には、小さくカットされた肌色のテープが貼られている。
■根性焼きを否定
そのテープが見える状態でテレビ出演したそうで「テレビにこのシールつけたまま出演したら根性焼きって検索ワードになってる」とダレノガレ。
事情を知らない人に向け「シミ、ホクロ取りの後のシールです! 1ヶ月貼ってなきゃいけないので貼りっぱなしでいきました 根性焼きではないのでご安心ください!」と説明した。
コメント欄には「安心しました」「事情知らないと根性焼き跡に見えないこともないです。モデルさんは色々大変ですね」との声や「そんなところ根性焼きするやつおらんやろ笑」とツッコミを入れるファンも見受けられた。