近藤千尋、愛娘2人がモデルデビュー 目標はママ「いつまで言ってくれるかなぁ」
6歳と3歳の娘について、近藤千尋は「後ろ姿ですがモデルデビュー」したと報告。大人っぽく仕上げたワンピース姿を披露する。
モデルの近藤千尋が13日、自身の公式インスタグラムを更新。愛娘2人のモデルデビューを報告した。
■姉妹でデビュー
近藤は2015年にお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久と結婚。17年に長女、19年に次女を出産した。
6歳と3歳の幼い姉妹について「今日は、後ろ姿ですが…姉妹でモデルデビューさせてもらいました笑」と明かし、長女と思われる写真をアップ。紺の膝丈ワンピースを着用し、両手には花束が。髪は毛先を巻いており、大人っぽく仕上げている。
■目標はママ
「家族で撮影現場に行けて最高でした」と喜び、途中から爆睡した次女には「朝早起きもお疲れ様」とねぎらいの言葉。「素敵な経験をさせてくれたブランドさんにも感謝です」と伝える。
娘たちは「ママみたいになりたい!」と人気モデルの母を目標にしているそうで、「いつまで言ってくれるかなぁ」とつづった。
ファンからは「姉妹揃ってモデルデビューおめでとうございます」と祝福メッセージや「きっとママみたいにかわいい〜モデルになれるよ!」と応援コメントが届いている。
■母の撮影姿に「かっこよかった」
8月14日の投稿では、撮影現場に娘2人を連れて行ったと明かした近藤。
「撮影を見た娘たちはママの真剣な姿に不思議そうな顔してた笑 かっこよかったなぁって小声で言ってくれて嬉しかった笑」とモデル姿に感嘆していたと撮影エピソードを披露していた。