TOKIO松岡昌宏、福地桃子との親密な関係を明かす 両親が出会ったときも…
福地桃子の両親と旧知の仲のTOKIO・松岡昌宏。『TOKIOカケル』で福地も知らない秘話を明かして…。
■25歳の福地に驚き
ゲスト・福地の休日のルーティンが明かされ、朝7時には起きてしまうと語ると、TOKIO・国分太一は「だってまだももちゃん(福地)、25歳ですよ。もっとなんかね」と若者らしくない生活スタイルだと指摘。
するとここに松岡と俳優・伊藤英明が反応、「もう25歳なの?」「ええ、25歳かぁ」と驚きの声が漏れた。
■両親の出会った瞬間も
俳優・哀川翔と女優・青地公美を両親に持つ福地にとって、松岡は親戚のおじさんのような存在だったのだろう。福地が「松岡さんは小っちゃいときから(知り合い)」だと笑うと、松岡も「生まれたときから知ってますからね」と告白する。
松岡は続けて「そこ(福地)のお父さんとお母さんが出会ったときから知ってますからね」と主張。「お父さんとお母さんが出会ったとき、その瞬間にいましたから」と熱弁し、福地も「へぇー、知らなかったです」と驚いた表情を浮かべた。
■3人のほっこりトーク
そこから伊藤も「それだったら俺も。たぶんももちゃんが小学校のとき、お宅にお邪魔してる」と言及。国分が「みんな会ってるんだ」と笑うと、福地も「ご縁が(あったんだ)」と楽しげにつぶやいていた。
その後も、福地本人も覚えていないような、福地の幼少期の思い出話などで盛り上がった松岡ら。
視聴者も「みんな本当に娘みたいに昔話してるの癒し絵図だな」「松岡おじさん、ももちゃんとなんか可愛い関係」「親戚のおじさん目線だね」とほっこりするやりとりを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)