水谷隼、新幹線車内での理不尽すぎるトラブルを告白 車掌の“神対応”に感謝
新幹線の車内で理不尽なトラブルを経験したという水谷隼。怒りのあまり「心の底から呪いました」とも…。
元プロ卓球選手・水谷隼が28日、自身のX(旧・ツイッター)を更新し、新幹線の車内で経験した理不尽なトラブルについて明かした。
■「そこ俺の席」と舌打ち
きょう28日には、新幹線のグリーン車に乗っていた男子大学生が、自由席券を持った高齢男性から「席を譲れ」と詰め寄られたというトラブルの体験談がXで話題に。
列車の指定席をめぐって嫌な思いをした人は大勢いるようで、関連ワードがトレンド入り。トラブルにまつわる経験談の投稿も多数見受けられた。
水谷も、「この前新幹線でおっさんに『そこ俺の席』ってキレ気味に言われて、『僕もここなんですよ』って言ったらため息と舌打ち連発されて」と、思わぬトラブルがあったことを報告。
■「心の底から呪いました」
続けて、「少ししたら車掌来てその人に『違う席ご用意できましたので』ってことで終わったんだけど、車掌が『あの方が乗る新幹線間違えてたみたいでお客様にご迷惑おかけしました』と言ってくださって、車掌さんには日常茶飯事かもしれませんが本当に助かりました。神対応に感謝です!」と、車掌の取りなしで事なきを得たことを明かして感謝した。
とはいえ、腹の虫は簡単には治まらなかったようで「さすがに理不尽すぎて久しぶりにストレス溜まったのであのおっさんのことは心の底から呪いました」とオチをつけている。
■「キレてるかも」「言い返す」の声も
水谷のトラブル体験に、ファンからは「これは理不尽すぎますね」「大事にならずによかったです」「大変な目に遭われましたね」と心配や同情の声が寄せられた。
また、「私だったらキレてるかも」「そのおじさんは呪ってOKです」「水谷さんこそおおらかです。私なら言い返す」と腹を立てる人も見受けられた。