井上咲楽、15歳時の「屈辱」エピソード暴露される 恐怖で全身が緩んでしまい…
井上咲楽がマジックザギャザリングのPRイベントに登場。おはスタ時代の恥ずかしいエピソードを、レインボーの2人にバラされてしまい…。
23日、都内で開かれた「マジック:ザ・ギャザリング『エルドレインの森』発売PRイベント」に、タレントの井上咲楽とお笑いコンビのレインボー(ジャンボたかお、池田直人)が登場。予想以上にぴったりなコスプレを披露した。
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■主役の双子コスプレで登場
「マジック:ザ・ギャザリング」は、世界中で5千万人を超えるプレイヤーとファンを持つトレーディングカードゲーム。9月8日に新セット『エルドレインの森』が発売される。
井上と池田は『エルドレインの森』の主役である、ウィルとローアンという双子のコスプレ姿で登場。きちんと採寸して制作しただけあり、2人ともぴったりだ。
■たかおは…!?
そして1人余ったたかおは…オリジナルキャラクターの妖精(?)姿で現れ、「ようせーい、ようせーい」と大音量で歌いながら会場を練り歩く。
「どう考えても俺が一番似合ってますよね。外国の人に聞いても(似合っているのは)俺って言うと思います。ナイトキャップってこんなにしっくりくるんだ!」と大はしゃぎ。次のカードとして採用してくれと関係者に懇願し、「能力的には相手を常に威嚇する。気が弱くて攻撃はできない。動きを止めることはできます!」とアピールする。
■3人の仲は6年前から
そんなレインボーと井上は6年前に『おはスタ』(テレビ東京系)で共演して以来、兄妹のように仲良くしているそう。
「いのさくちゃんが15歳の時に、おはガールをやってたんですよ。その時に3人でハウステンボスのロケとか行ったり」と池田が懐かしむと、たかおは「お化け屋敷のロケで、みんなで『怖いねー』とか言ってたら、いのさくちゃんが『きゃあ!ブッ!!』って屁をこいたんですよ! びっくりして!! 最初、音声のトラブルだと思ったんです。いのさくちゃんが『ごめんなさい、私が屁をこきました…』って」とまさかのエピソードを暴露。
「もう屁、こかんでしょ? 本番中に」とたかおが念のため確認をすると、井上の答えは「まだ…」。「我慢すると肌からにじみでちゃうんじゃないか、って見たことが…」と必死に言い訳する井上を、「いいよ、詳しくおならの説明しなくて。すみません皆さん、失礼しました!」と無理やり止めていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)