大島美幸、加齢で気になってきた“体の部位”告白 「みなさんはどうだろう」
『TOKIOカケル』で森三中・大島美幸が年齢を重ねて「急に気になってきた体の部位」を明かして…。
■大島が気になる「部位」
ゲストに女優・中山美穂を迎えたこの日。芸能界・人生の先輩でもある彼女に、大島は「足裏ケアどうしてる?」との質問をぶつける。
「私いま43歳なんですけど、20代とか30代前半では感じてこなかった足裏がスゴい気になってきて。みなさんはどうだろう、ちょっとカサついてませんか?」と出演陣に尋ねていった。
■特にケアしていないが…
まずTOKIO・松岡昌宏が自身の足裏を披露。ツルツルの足裏・かかとに大島は「キレイですね」「ちょっと角質があるぐらいで…」と驚きを隠せない。
松岡は「でもあれとかやったことない、軽石とか」と特にケアはしていないと主張。足裏・かかとがカサついていると、裸足で歩いたときに絨毯などに引っかかると大島は触れたが、そういった経験も「ない」と松岡は明かした。
■ほかの出演者の足裏は?
続けて見た国分太一の足裏・かかとを「キレー」「なんか指紋みたいなのが見えるんです。指紋みたいなのも見えないです、カサカサだと」と大島は絶賛。
最後に城島茂のかかとに角質を見つけた大島は「これですこれです、干しいもみたいなこれです」「私ほしかったのそれです」と大興奮。城島が「これが正しい50代」と笑顔をこぼすと、大島も「よかった、共感してくれる」とうれしそうにつぶやいた。
■中山のケアは…
中山は「乾燥してるときは磨いたりとかして、あとクリームはスゴくたくさん塗ります」とかかとケアに言及。大島は「でも、クリーム塗ったら滑りませんか? フローリング。危なかったんです、1回」と追従して笑いを誘った。
大島が加齢により気になるようになった「足裏」の話題で盛り上がったこの日。視聴者も「まぼ(松岡)ちゃん、足の裏も綺麗なのね! うらやましい…」「TOKIOの足の裏…これはレアだ…! ありがとう大島さん…! いいもの見れました」「足裏までアイドルの2人」と反応している。
・合わせて読みたい→森三中・大島美幸、若手時代のバカリズムの印象は… 「めっちゃ怖かったです」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)