中川翔子、道を歩いていて遭遇した出来事にもやもや 「引きずってます…」
道を歩いていて遭遇した出来事について明かした中川翔子。ファンからは「気持ち分かる」と悩みに共感する声も。
タレント・中川翔子が31日、ツイッター(現・X)を更新。道を歩いていて遭遇した出来事について振り返った。
■道を歩いていると…
路上で自分に向かって手を振ってきた人がいたと思ったら、自分ではなく後ろにいる人に手を振っていた…というのはよく聞く話だ。
中川は、「なんかさっき通った道、工事の方々? すごい手を振ってたけどまさかわたしじゃないだろうと普通に道曲がってしまいましたが」と、自分のほうに向かって手を振っていた人たちを“スルー”してしまったことを明かす。
■「引きずってます」
続けて、「もしかしてわたしにだった? としたらなんか申し訳ないでした」と、自分に手を振っていた可能性を考えたものの、「でも違うかも自意識過剰かもってさっきから引きずってます」と、真相が分からずにもやもやしている様子。
工事現場で手を振っていた人たちに、「そうならすみません ありがとうございました」と呼びかけている。
■「優しい」「気持ち分かる」の声
人気芸能人でありながら、「自意識過剰かも」と悩んだ中川に、ファンからは「気にしてるの優しい」「そうだとしても、そうでないとしても、そう思ってしまう気持ちが優しくてとても素敵です」「しょうこちゃんのそういうところが大好き!」とコメントが寄せられた。
また、中には「気持ち分かる(笑)しょこた~んなのか、そっちは入れないよ~なのか」「私もクリスマスにサンタコスするボランティアで街中歩くと、自分に手を振ってくれてるのか、後ろの人に手を振ってるだけなのか悩んじゃいます」と悩みに共感する人も見受けられた。