杏、出演映画『キングダム 運命の炎』を劇場鑑賞 プラベショットで「満席」報告
映画『キングダム』シリーズに紫夏役で初参加する杏。ファンからは「素敵」「ピッタリな役」と絶賛の声が届いている。
女優の杏が30日、自身の公式インスタグラムを更新。映画を劇場鑑賞したことを報告した。
■出演作品を鑑賞
おととい28日に公開された山﨑賢人主演映画『キングダム 運命の炎』 に出演している杏は、この日の投稿で「『キングダム 運命の炎』観てきました」と報告。
同作のポスターを背にポップコーンを持った自身の写真を披露し「ポップコーンがWCPでした 映画館、満席!!」と喜びをつづった。
■紫夏役でシリーズ初参加
同作は、2006年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載されている原泰久氏による人気漫画『キングダム』を実写映画化した大ヒットシリーズの第3弾。
中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児の少年・信(山﨑)と、中華統一を目指す若き王・えい政(吉沢亮)を壮大なスケールで描いており、杏は、えい政の過去と深く関わりを持つ闇商人・紫夏(しか)役で出演している。
同作で描かれているは、原作でも人気のエピソード「紫夏編」と「馬陽の戦い」。シリーズ初参加の杏が演じる紫夏は「紫夏編」のキーパーソンとなる重要な役どころ。
■ファン「大号泣でした」
この投稿に「観てきました!」「今日観ました!」「初日に鑑賞しました」と作品を鑑賞したファンの声が続々。
「感動しました」「大号泣でした」「思い出しても涙が出ます」などの感想コメントが相次ぎ「紫夏最高でした!」「演技力すごかったです」「杏ちゃんにピッタリな役」「杏ちゃん素敵でした」と絶賛する声が寄せられている。