鈴木拓、ブラジルのトイレに驚き “あるはずのモノ”がなく「仕方ないのでケツを…」
ドランクドラゴン・鈴木拓が、渡航先のブラジルで目撃した衝撃のエピソードを明かす。トイレで用を足そうとしたところ…。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が27日、自身の公式ツイッター(現・X)を更新。ブラジルのトイレに驚いたことを伝えた。
■トイレに入ったら…
今月24日にブラジルへ渡航することを明かした鈴木。移動中の様子をツイッターにつづっているが、きょう27日にはトイレに驚いたことを伝えた。
「ブラジルのトイレに入った! 便座がない! カギがない!」と、日本とは違うトイレ設備にビックリ。「便座がないと言うとブラジル人は俺に言った。便座は置いといたら盗まれるから付けてないと」と便座がない理由を知る。
さらに、「ちょっと前までは便器にも鎖を付けていたそうだ」と盗難対策もしていたそう。便座のないトイレで鈴木は「仕方ないのでケツを浮かしてウンコした」と踏ん張って「楽しいぜブラジル」と結んだ。
■ファン「空気いす状態ですね」
鈴木の投稿を見たファンからは、「盗まれちゃいけないからかぁ」「空気いす状態ですね」「ブラジル行くときはトイレットペーパーも持参したほうが良さそう〜」との反応が。
別の国で似たような体験をしたというユーザーからは、「私が新婚旅行でハワイに行き スキューバダイビングをやりにビーチに行きトイレに入ったら大のほうのトイレに扉がないことにビックリしました。後でインストラクターの人に聞いたら治安が悪いので扉がないと言っていました」とのエピソードも寄せられた。
■経由地のドバイで…
おととい25日には、ドバイ空港で目撃した珍事も報告していた鈴木。
空港に着いた際、「深夜3時なのに気温38℃。でも空港内はクーラーかけすぎてみんなダウンジャケット着込んでる」と異様な光景が…。
この様子には「クーラー適温にすればいいのに… バ○なのかな〜? 金と石油があまってるからいいのかなぁー」と本音をこぼしていた。