フリーアナ&大食いタレントの『まさかの一丁目一番地』を調査 加藤浩次も驚愕
27日放送の『まさかの一丁目一番地』では、フリーアナウンサーと大食いタレントの歴史をさかのぼって“元祖”に迫る。
■「フリーアナ」と「大食いタレント」の元祖とは
同番組は、世間が気になる芸能人の“一丁目一番地=元祖”を、現在活躍しているタレントから数珠つなぎに振り返り、調査していく芸能近代史トークショー。今年3月に土曜☆ブレイク枠での放送が好評を博したことから、第2弾としてゴールデン帯で2時間スペシャルとしての放送が決定した。
今回のテーマは「フリーアナウンサー」と「大食いタレント」で、スタジオゲストには女優やフィギュアスケーターとして活躍する本田望結が登場。若い世代のタレント代表として、それぞれの「一丁目一番地」を見届ける。
■人気フリーアナが続々出演
「フリーアナウンサーの一丁目一番地」では、各局で活躍していたアナウンサーたちが続々とVTRで出演。元テレビ朝日の小川彩佳、元フジテレビの内田恭子らがフリーになった真相を赤裸々に語る。
総勢754人に及ぶフリーアナウンサーたちの華やかな舞台裏に隠された苦悩とは…。
■“元祖”の肉声に大興奮
さらにスタジオには、安藤優子、神田愛花、黒柳徹子が登場。黒柳は日本でのテレビ放送を開始した初日から出演していた!? 黒柳本人が語る驚きの経歴に加藤も驚愕する。
そして、数珠つなぎでさかのぼった末にたどり着いた「元祖フリーアナウンサー」の肉声に、スタジオが大興奮となる。