『27時間テレビ』総合司会に視聴者大満足「最強の3組」 ノブ&濱家隆一の投稿にコメント殺到
22日から23日に放送された『FNS27時間テレビ』。総合司会の千鳥・ノブとかまいたち・濱家隆一が番組を振り返り、反響が寄せられた。
■27時間の放送が終了
同番組は2019年以来4年ぶりとなる放送。総合司会には千鳥、かまいたち、ダイアンの3組が抜擢された。
番組内では2日通して参加者が走る「100キロサバイバルマラソン」や「FNS逃走中」など数々の企画を実施。
大トリには総合司会3組による「耐久フィナーレ漫才」も披露され、23日よる10時前にグランドフィナーレを迎えている。
■ノブの夢には…
一夜明けたきょう24日に総合司会を務めたノブと濱家がインスタグラムでコメント。ノブは「27時間テレビ! みなさん総力戦お疲れさまでした! 観てくれた人ありがとうございました!」と感謝。
さらに、「あんなに色々あったのに夢に出てきたの 足がつらないポテトサラダ もう1回寝ます」とつづる。
400メートル走を繰り返し走る企画に挑戦した四千頭身・石橋遼大が「足がつらないポテトサラダ」を食べていたことが夢に出てきたようだ。
■濱家「芸人なって良かった」
濱家は総合司会3組で撮影した写真をアップ。そして、「こんな日がくるなんて。芸人なって良かった」と感慨深げにつづった。
番組の大役を終えて、「27時間テレビ ありがとうございました」と感謝している。
■ファン「最強の3組です」
ノブと濱家の投稿には、「久々にテレビが面白いなぁって思いました!」「最高でした! 楽しかった!」「久しぶりにテレビ見てワクワクしました!!」と反響が集まった。
総合司会について「最強の3組です」「ほんとにこの3組が大好きだな〜って思った2日間でした!!」「27時間テレビを通して、3組ともさらに大好きになりました!」といったコメントも寄せられている。