ラランド・ニシダ、帰るとマネジャーと彼女がベッドで… 悪夢の企画が話題
ラランドがYouTubeチャンネル『ララチューン』を更新。マネたくと作家・ライプがニシダの彼女と浮気…?
お笑いコンビ・ラランドが、18日に公式YouTubeチャンネル『ララチューン』を更新。ニシダにとって最悪の“ある企画”とは…ファンのあいだで話題になっている。
■ベッドで横になる2人
「ニシダが家に帰ったらマネージャーと彼女が寝てるドッキリを『7日間』やってみた」と題された今回の企画。タイトルどおりの内容で、ニシダが帰宅した際、ニシダの彼女とマネジャーの「マネたく」がベッドで横になっている。さらにその悪夢のような出来事が、7日間連続で続くというもの。
初日、帰宅するなりニシダは「え? どういうこと?」と困惑。率直に「抱いた?」と聞くと、マネたくは「冗談、冗談」と言いながら、何事もなかったかのように去っていくのだった。
■最後は彼女がいなくなり…
「冗談で済まされると…」「どういうドッキリなんだよ」と散々ぼやき、別室でモニター越しに見ていたサーヤも「本気で嫌さが出ちゃってるな」と思わずこぼしたニシダの反応。最後は、部屋に1人残る彼女に「抱かれた?」とふたたび聞く。
このようなやりとりがまずは5日間、「またいるんかいお前」「どんだけ人の家来るんだよ」といった具合に続き、6日目にはなぜかマネたくから構成作家「ライプ」にチェンジ。さらに最終日の7日目にはライプとマネたくが寝ているというシュールな展開に。
企画終了後、彼女が見当たらないことに気づいたニシダは「彼女消したの?」「どこやったんだよ」「どこやったかだけ教えないと」「帰って来はするの?」と、本気で困ってしまうのだった。
■サーヤ「急上昇2位まで来た」
動画はじわじわと視聴回数を増やし、19日17時時点で59万回再生を記録。サーヤも自身の公式ツイッターでこれに言及し、「急上昇(ランキング)3位」「ラランド初見の人がニシダを庇うのか見物」とコメント。さらに回数が伸びると「さあ急上昇2位まで来た」とつぶやいた。
この動画はファンのあいだでも話題になり、ネット上には「こんだけ胸糞なドッキリされてもニシダだから同情はしない」「『抱かれた?』がマジトーンで面白い」「1日でもしんどいのに7日あって笑った」「ニシダという素材活かすの上手すぎ」と多くの声が寄せられていた。