仲里依紗、NYのTHEパリピ空間にガチビビり 「端っこでジンジャエール飲んでた」
仲里依紗がNYプレミアで訪れたパリピ空間に撃沈し…。思わずアメリカに行って“悔やんだこと”を明かす。
女優の仲里依紗が12日、自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』を更新。新作映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のNYプレミアを訪れ、 “パリピ”な空間を経験したと明かした。
■映画の吹き替えを担当
日本生まれのおもちゃを基にした、ハリウッド超大作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が8月4日に日本で公開される。吹替版でヒロイン・エレーナ役の吹き替えをつとめる仲は公開に先駆け、NYプレミアに参加。
NYでも注目を集めるというド派手ピンクの髪に、黄色と緑のスポンジのような衣装を着用しワールドプレミアの会場へ。
■日本語を貫き通した仲
会場で「お話してきたけど、英語はしゃべれません」「ありがとうございます。通訳」と語り、日本語で話すことを貫き通した仲。いったん部屋に戻って、再びアフターパーティーへと向かう。
夜12時を過ぎてからの外出は初めてと告げながらも、パーティー会場でもいつもと変わらない様子でふざけている姿を披露。だが、ホテルに戻りすっぴん姿の中には疲れが滲んでおり…。
■“THEパリピの空間”に馴染めず…
「ダンシングタイムが始まって…」とパーティー会場は知らない人同士が盛り上がって踊りまくる“THEパリピの空間”だったと明かす。「クラブみたいになっちゃって」と思い返し、「おばさんにはキツかった〜」と吐露。
「23歳で結婚して、子供産んで、パーティーやクラブを経験しないできた」と話し、「端っこでジンジャエール飲んでた」と会場に馴染めなかったと明かした。