長嶋一茂、VIO脱毛で大恥体験　「全て見られた」女性スタッフを誘うも…

9日放送『長嶋佳代子の夢は夜開く…』（テレビ朝日系）で人気タレント・長嶋一茂と大久保佳代子が、局部周辺をレーザーなどで脱毛する施術「VIO脱毛」事情を明かした。

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■きっかけは…

同番組は、一茂と大久保が銀座周辺の小粋な飲食店をめぐり絶品料理と酒をたしなみながら、令和に生きる人々の悩みを解決していく。

プライベートの飲み仲間でもある2人。大久保は「最初の『飲み行こうか』の流れはVIO脱毛からですけどね」と言及。近年では介護される状況に備えてVIO脱毛を行う人も増えており、大久保と一茂も「VIO脱毛仲間なんで」と明かす。

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■VIO脱毛を経験

一茂は「VIO脱毛って痛いね」と感想を吐露。「痛い、とにかく恥ずかしい。だって（施術するスタッフは）女性2人だよ」と語ると、大久保も「そうです、女子もそうです」と共感する。

「1人がつまんで、1人がピッてレーザーやるんだよ」と解説し、「はい」「ピッ」とリズムよく脱毛していくため、その声と音が耳から離れないと苦笑した。

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■食事に誘うも…

「だからあるときに、『俺のすべてをお2人さん見てるじゃないですか。だから、1回食事しませんか？』って（誘った）」と一茂は回顧。

大久保が「おかしくないですか？」と苦い表情を浮かべると、一茂は「おかしくないでしょ？　俺のすべてを見た人に食事をごちそうしたいって意味ですよ。2人じゃない3人で行きましょうと」と下心はないと猛反論する。

しかし女性スタッフから「患者さんとはLINEつなげないので」ときっぱりと断られたと明かし、一茂は「辱めと痛みと、このズッコケ感で…」と嘆いた。

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■大久保が一周

大久保も思わず「ダッサ」「ダサすぎません？」と呆れた一茂のVIO脱毛に関する撃チンエピソード。

一茂は「やっぱカズくんだからかな」と照れ隠しからかふざけながら語ったが、大久保に「カズくん？　誰のこと言ってんだよ」と一蹴された。