リュウジ氏、スレッズ初投稿はまさかの“3文字” 「BANレシピ」の声
スレッズをダウンロードしたリュウジ氏。何をつぶやけばいいかわからず「ツイッターのノリを持ってきてしまう」。
数々の“バズレシピ”を生み出していることで知られる料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が6日、自身の公式ツイッターを更新。ツイッターのノリでThreads(スレッズ)に下ネタを投稿したことを明かし「悲しきモンスター」と自虐した。
■有吉弘行らも開設
フェイスブックやインスタグラムを運営するMetaの新SNSサービス、スレッズ。テキストベースの会話アプリで、ツイッターと仕様が似ていることから「インスタグラム版ツイッター」という声も。
リリースされたばかりだが、有吉弘行や渡辺直美など日本の著名人も続々とアカウントを開設している。
■初つぶやきは下ネタ3文字
ほぼ毎日のようにツイッターを触っているリュウジ氏も、さっそくスレッズをダウンロードしたそう。しかし、周囲の投稿をチェックしてみると「キラキラしすぎてなにをつぶやいていいかわからず」と感じたという。
結局、初めてのつぶやきは「ち◯こ」の3文字のみ。これについてリュウジ氏は「誰も見てないと思いツイッターのノリを持ってきてしまう悲しきモンスター」と記した。
■「リュウジのBANレシピ」
下ネタでスレッズデビューしたリュウジ氏。
コメント欄には、「世界で最初のアカBANの称号もらえそうですね」と大ウケするファンや、バズレシピと掛けて「『リュウジのBANレシピ』になりそう」と、うまくイジる書き込みが。
また「あ、ちなみにそこ下ネタにバチクソ厳しいらしいっすよ」との声が届くと、リュウジ氏は「終わった」と反応していた。