中村アン、初主演舞台記念で『女性セブン』撮り下ろしグラビアに キャンプに興味も「誰か連れてって」
35歳を迎えた女優・中村アンが、初舞台となる『笑ってもいい家』に主演。それを記念したグラビア撮り下ろし企画だ。
■デジタルフォトブックも
2009年に芸能界デビューし、女優として着々とキャリアを積み上げてきた中村。7月1日からは、演劇集団Z-Lion第13回公演『笑ってもいい家』で初舞台・主演を飾る。
今回のグラビアは、それを記念した女性セブンでの初撮り下ろし。6月30日配信の『女性セブン』24号の電子版では、 12ページに渡る特典デジタルフォトブックが付録として掲載される。
■ロングインタビューも公開
また、この企画に連動して、『NEWSポストセブン』ではロングインタビューを敢行。
仕事論やボディメイクの秘密を語る中で、プライベートにはキャンプに興味があるらしく、 「誰か連れてってください」と胸の内を明かしている。
■プロフィール
【中村アン(なかむら・あん)】1987年9月17日生まれ/東京都出身
ドラマ『グランメゾン東京』(2019)、『DCU』(2022)、『NICE FLIGHT!』(2022)や映画『名も無き世界のエンドロール』(2021)、『マスカレードナイト』(2021)など多くの話題作に出演。
2022年の『DCU~手錠を持ったダイバー~』では第4回アジアコンテンツアワードの助演女優賞にノミネートされるなど、その演技力が日本国外からも評価されている。
7月1日(土)〜9日(日)に東京・六本木俳優座劇場で上演される舞台『笑ってもいい家』では、初舞台出演で主演を務める。好評追加公演も決定。
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)