ベッキー、中学生の「写真撮って!」を断ったところ… 後悔した理由とは
女子中学生から写真を頼まれたベッキー。「すっぴんなのー」と断ったものの“現代ならではの方法”を思い出し…。
タレントのベッキーが22日、自身の公式ツイッターを更新。公園で「写真を撮って」と頼まれ断るも、すぐに後悔してしまった理由とは…。
■小学生男子からグサリ
発端は、21日に投稿したツイート。この日、公園にいたところ、女子中学生から「ベッキーさんですよね! 写真撮ってください!」と頼まれ、「わぁーーーごめん。すっぴんなのー。ごめんねー」と断ったという。
その際に、近くにいた小学一年生の男の子から「へぇ〜。すっぴんだと断るんだ〜」と言われた、とユーモラスに語っていた。
「すっぴんのベッキーも見たい」「すっぴんでも気づいてもらえるのだからスゴい」「それだけ綺麗だったってこと」「小学生は大人の事情分からないから…」と多くの反響を呼んだ出来事から約半日後、ベッキーはこの件について、ふたたびツイート。
■「撮ってあげればよかった」
22日朝の投稿で、「今思ったんだけど」とし、「昨日写真撮りたいって言ってくれたJCたちは、きっとスマホに最強の加工アプリあるだろうから、撮ってあげればよかった」とコメント。
「すっぴんでも、どうにかしてくれたよねきっと」「ごめーん」と後悔の念とともに、女子中学生への謝罪の言葉を口にした。
■ファン「次会えたときは」
一連のツイートに、ファンからは「すっぴんだと映りたくない気持ちすごい分かる」「たしかに、魔法かけてもらえますもんね…」「次会えたときにはぜひ!」「JCちゃんに、きっとその気持ち届くと思いますよ」といった多くのコメントが。
また、翌日になってもまだ覚えていて、かつ後悔しているという点について「こんなに気にかけてもらえるなんて…メッセージ届くといいですね」「なんて優しい」といったコメントのほか、「ベッキーさんだけ素顔で、JCだけ加工するという可能性もなくはない…?」といった声も寄せられていた。