安藤サクラ、メール確認する“独特の場所”を明かす 「ガキ大将じゃん」
『TOKIOカケル』に安藤サクラが出演。「メールを確認する」のが部屋では難しいと明かして…。
■安藤の休日
「芸能人のマル秘休日ルーティン」と題し、安藤の休日のスケジュール・ルーティンを紐解いていったこの日の放送。
23時から朝7時まで睡眠、そこから家事や子供の支度・散歩などを済ませていくが、11時からは「川でメール確認・絵本の翻訳」をしていると明かされ出演陣から「川で?」と驚きの声がもれる。
■スマホに買い替えて…
なぜ川でメールを確認するのかを聞かれた安藤は「最近、スマートフォンにしたんです、ここ数年で」と語りだす。
「だからどうも、この四角い光るモノ(スマホ)と、光っている四角い部屋にいると、なんかもう、疲れるというか、なんだろう…なんにも気力がわいてこなくなっちゃうんですよ」と持論を展開する。
■川のどこで?
「外に出たらなにかが必ず、木がこう揺れていたり風が吹いてたり、動きがあるじゃないですか。そういう動きがあるなかのほうが、ああいう四角いモノ…四角いモノというか、文字とかが自分がキチンと大人っぽく返信できる」と安藤は熱弁。
出演陣が納得の表情を浮かべるなか、TOKIO・国分太一は「川っていうのは、河川敷の傾斜のところに座ってるのか、それともベンチとかなのか、なにかお気に入りの場所ってあるんですか?」と質問する。
安藤は「夏は、川のなかにある岩の上が。川のなかでメールを返すとストレスがないってことに気づいて。アップルウォッチを買って、メールを『承知いたしました』って(音声入力で返信する)」と笑顔で答えた。
■視聴者も反応
安藤の告白に「川のなかに入るんですか?」「ガキ大将じゃん」「おもろい」と出演陣は爆笑。
視聴者からも「思ったよりガチの川の中でビビった」「四角に怯えるサクラちゃん」といった声が散見されていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)