ミキ・昴生、新幹線の隣席に大先輩・寺脇康文 「こんな偶然あるんや」
新大阪から東京到着まで会話してくれた上に、2ショット撮影も。昴生は「とんでもなくええ人」と神対応に感激する。
お笑いコンビ・ミキの昴生が22日、自身の公式インスタグラムを更新。俳優・寺脇康文と遭遇したことを報告した。
■隣がまさかの“大先輩”
この日、仕事終わりに新大阪から新幹線に乗車した昴生。すると、隣の席に男性が。よく見ると、なんと寺脇だった。
寺脇は『王様のブランチ』(TBS)の初代総合司会。現在同番組に出演している昴生からすれば大先輩で「まさかの隣が」「寺脇康文さん!」「ブランチの大先輩!」と興奮冷めやらぬ様子でつづる。
■神対応に「とんでもなくええ人!」
さらに、東京に到着するまで会話してくれたといい「とんでもなくええ人!」「途中いっしょに旅行いく前なんかと思った!」と感激する。
車内で撮影した2ショットを添え「こんな偶然あるんやー!」「嬉しかったし楽しかったー!」と振り返り、人気ドラマ『相棒』の出演者ということで「2時間半相棒気分!」だったと記した。
新幹線で、しかも隣の席という奇跡。コメント欄には「え〜いいなぁ〜 2時間半も寺脇さんとお話ししてたなんて〜」「寺脇さんかっこいい」「すごーい! やさしい」「羨ましいーーです」と羨望の声や神対応への反響が集まっている。
■「こんな偶然あるんや」寺脇と2ショット
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(文/Sirabee 編集部・RT)