丸山桂里奈、Jリーグ30周年を祝福 開幕当初から活躍の夫・本並健治氏にも触れ…
丸山桂里奈が、Jリーグ発足当初を回想。「まさか、未来の旦那さんが本並健治だなんて」とつづり、いちサッカーファンとして楽しんだエピソードも明かした。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が15日、自身の公式インスタグラムを更新。サッカー・Jリーグの開幕30周年を祝福した。
■30周年を祝福
1993年に開幕したJリーグは、ことし2023年で30周年を迎えた。丸山は「Jリーグ30周年おめでとうございます」と祝福。
「Jリーグ開幕したときは私は小学生でしたが、とにかくJリーグ盛り上がっただけではなく、キャラクターを集めたりだいすきな選手ができたりでした」と当時を回想した。
■夫との出会いに驚き
丸山の夫でサッカー元日本代表の本並健治氏は、開幕当初からゴールキーパーとして活躍。
ときを経て自身もサッカー日本女子代表として活躍、そして本並氏と夫婦になり、「まさか、未来の旦那さんが本並健治だなんて誰も予想つかなかったし、なんなら私が1番驚いてる」と心境を明かした。
「30年経ったなんて信じられないけど、これからもサッカーを盛り上げていけるようにお互い頑張りましょう〜」とメッセージを送っている。
■思い返すファンも
丸山の投稿には、「もう30年なんですね!」といった声や、「本当に盛り上がってましたよね!!」と共感するファンのコメントが上がっている。