前澤友作氏、イーロン・マスク氏への申告に反応が… 「関係凄いですね」と反響

前澤友作氏の13年間のツイートがセンシティブ判定に。イーロン・マスク氏に直談判したら…。

前澤友作・イーロンマスク

ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が13日、自身の公式ツイッターを更新。アメリカの実業家イーロン・マスク氏との関係性に反響が集まった。

【画像】前澤氏がマスク氏とのDMを公開


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■ツイートがセンシティブ判定に

同日、ツイッター上で数々のツイートが「センシティブな内容」として認識される事態が発生。不適切でないツイートもセンシティブなものとして扱われてしまい「センシティブ判定」がトレンド入りするまでに。

前澤氏のアカウントでも同様のことが起きているらしく、「なんと僕の13年間の全てのツイートがセンシティブ判定を受けていました」と伝える。

「このまま諦めたくないので、なんとかならないかイーロンマスクに直談判してみます!」と、ツイッターを運営するX社のCEOであるマスク氏に連絡すると明かした。

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■メッセージを送ると…

その約1時間後、前澤氏は「イーロンから(機械の腕の絵文字)が返ってきた!笑」と報告。マスク氏とのDM画面をアップした。

前澤氏は英語で「僕のアカウント名 “yousuck”のせいで、すべてのツイートが“センシティブ”と判定されたみたい。なんとかならない?」と問いかける。これを受けたマスク氏は、機械の腕がガッツポーズをする絵文字でリアクションを返していた。


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■「素敵な関係性」「返事はやっ!」

前澤氏はマスク氏がCEOを務める宇宙開発企業・スペースX社と契約し、海外のアーティストやYouTuberなど計8名とともに挑む月周回プロジェクト「dearMoon」を進行中。仲が深まっているようで、今回のDMではフランクなやり取りが行われた。

ツイートを見たユーザーからは「このスピード感で反応してもらえる関係凄いですね」「素敵な関係性が見えてきますね」「返事はやっ!」と反響が集まる。

「解決してくださると嬉しいですね」「改善されることを祈っています」といった声も見受けられた。

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■前澤氏がマスク氏とのDMを公開