改めて紹介したい『ホグワーツ・レガシー』の魅力 村人たちの会話から魔法界の「就職難」「マグル差別」が判明した…

『ホグワーツ・レガシー 』のPS4版が発売。その魅力を再度紹介したい。

2023/05/05 04:40

ホグワーツ・レガシー

2月にPlayStation5版、Xbox Series X/S版、Steam版が発売開始した『ホグワーツ・レガシー』。5日にはXbox One版、PlayStation4版が発売される。

これに併せて、『ホグワーツ・レガシー』の魅力を再度紹介していきたい。


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■難易度ハードな魔法バトルを堪能

ホグワーツ・レガシー

同作は『ハリー・ポッター』シリーズの世界観で原作よりも前の1800年代を描いた作品。5年生からホグワーツ魔法魔術学校に入学した主人公が強力な古代魔術と出会い、古代魔術を悪用しようとするゴブリンのランロクの野望を阻止するべく奔走するストーリーとなっている。

ホグワーツ・レガシー

同作のメインとなるバトル要素は、想像以上に難易度がハードに仕上がっており、基本的に5人以上を同時に相手にすることとなり、立ち回りと魔法のリキャスト回しがキモとなってくる。ARPGとしての出来栄えがかなり高く、濃いめの戦闘を楽しみたい人にオススメできる作品となっている。

ホグワーツ・レガシー

また、『ホグワーツ・レガシー』で登場する名前の付いた魔法の種類は28個。個々人でお気に入りの魔法の組み合わせて戦闘することとなるのだが、魔法ごとの相性を考えつつ使わなければならず、慣れるまでそこそこ時間がかかる。マップの様々な場所を探索しつつ、戦闘経験を積むことをオススメしたい。

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■シリーズファンに嬉しいサービス

『ホグワーツ・レガシー』は、『ハリー・ポッター』シリーズファンにとって嬉しいサービスが多数用意されている。中でも一番のサービスは、シリーズに登場するキャラクターらの先祖が登場することだろう。

ホグワーツレガシー

原作でも登場していたシリウス・ブラックの高祖父やウィーズリー家の先祖。ホグワーツ創設者のひとりサラザール・スリザリンの直系の子孫でヴォルデモートの先祖も登場する。

ホグワーツレガシー

また、広大なマップを箒に乗って飛び回ったり、ヒッポグリフといった本編に登場した魔法動物にも乗ることが可能。他にも、ホグワーツ魔法魔術学校で授業を受けることができるのも、ファンとしては嬉しいポイントだろう。


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■細部まで工夫がたくさん

ホグワーツ・レガシー

また個人的に『ホグワーツ・レガシー』で一番楽しかったのは、学校近くの村にいるNPCらの会話の盗み聞きだ。記者は村で2時間ほど盗み聞きを行なっていたのだが、その中で魔法界の「就職難」と「マグル差別」が発覚した。

同作では、こういった細部までこだわられており、魔法界の雰囲気作りが完璧なのだ。普通に考えて、原作がある作品のゲーム化は、再現する上でハードルがかなり上がるのだが、『ホグワーツ・レガシー』はその点で言うと完璧に仕上がっている。これらの要素が作品の評価が高い理由と言えるだろう。


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■バグは即時修正

PlayStation5版、Xbox Series X/S版、Steam版の『ホグワーツ・レガシー』では、直接的にストーリー進行に関わらないものの、発売直後に様々なバグが発見されていたが、現在ではどれも修正済みとなっている。

Xbox One版、PlayStation4版発売後もなんらかのバグが発見される可能性があるが、同作の制作チームはしっかりとバグ対処してくれるため、しばらく待ってから購入してみるのも一つの手かもしれない。

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(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也

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