かまいたち濱家隆一、痛風の薬を飲み始めた理由を告白 「信じられない迷惑が…」
9年間で約15回の痛風を経験した濱家隆一。ついに、サプリメントではなく薬を飲み始めたようで…。
■濱家の痛風事情
28歳の若さで痛風を発症し、9年間で約15回も発作を経験してきた濱家。先日も痛風による膝の炎症が起こったらしく、膝に溜まった水を注射器で抜いたことを報告している。
また、膝には約70mlの水が溜まっていたことも報告しており、動画内で水の溜まったシリンジ(注射筒)を公開した。生々しい写真が苦手な人のために、濱家は公開直前に「閲覧注意です」と警告している。
■「信じられない迷惑が…」
以前から薬を1日1錠飲むのを怖がり、サポニンやクエン酸系のサプリメントで痛風を予防していた濱家。
しかし、医者からは「体の免疫が下がったり、寝不足が続いたりしたらもう症状が出るんです濱家さんは」とサプリメントのみの予防は厳しいという指摘を受けたことを明らかにした。
また、濱家自身も「今仕事いっぱいやらせてもらってるんで、痛風が出るたびに信じられない迷惑がかかるわけじゃないですか。もうこれはダメだということで…」と現状維持は難しいという自覚があったようで、薬を飲む決意している。
■濱家を労わる声も
濱家の報告を聞いたファンからは、「お薬飲んでもらったほうが安心です。さすがに漢方だけだと限界ありそう」「薬飲み始めてくれてよかった!!!!!!」「濱家さんクラスの痛風で、お薬を飲んでなかった方が驚き。お薬と上手に付き合っていってください」と濱家の体を労わる声が寄せられている。