舛添要一氏、岸田文雄首相暗殺未遂に遺憾表明 「根絶せねばならない」
演説会場に移動しようとしていた岸田文雄首相に爆発物が投下された事件で、舛添要一氏が行為を批判した。
■首相に爆発物投下され非難
和歌山県で、岸田首相の演説会場で爆発音。首相は無事。警察の捜査を待ちたいが、安倍元首相の暗殺場面を思い出す。このようなテロ行為は連鎖する可能性がある。警察のみならず、市民の力で監視、根絶せねばならない。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) April 15, 2023
・合わせて読みたい→もし統一協会報道があれば参院選投票に影響していた? 60代では7割が…
(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)