ギャル曽根、実家で作っていた“餃子の数”が衝撃 1回に食べる量はなんと…
餃子のレシピにちなみ、曽根家の餃子にまつわる“常識”を披露したギャル曽根。「フライパンで焼かない」とも明かす。
タレント・ギャル曽根が27日、公式YouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。餃子にまつわる、曽根家の“常識”を披露し、スタッフらを驚かせた。
■もやしを使った餃子を紹介
今回の動画では、もやしの大量消費レシピとして、キャベツの代わりにもやしを使った餃子などの作り方を紹介。
スタッフから「曽根さんのお母さんはよく餃子を作ってくれました?」と聞かれたギャル曽根は、「よく餃子作りますね。小さい頃から餃子が好きで…家族みんな。みんなで作ってました」と話す。
■「1人30個ぐらい?」の問いに…
ギャル曽根の“大食い”は家族から受け継いだもので、母親も含めて一家全員がよく食べることから、「1人30個ぐらい食べるでしょ?」と言われると、「いやいやいや…1人100単位で食べます。1人100(個)ぐらいは食べてたと思う」とケタ違いの量であったことを告白。スタッフも思わず「嘘やろ…」と驚く。
あまりにも大量のため、普通に焼いていたのでは間に合わず、「フライパンで焼かないです。ホットプレートで一気に焼きます。焼けたらどんどん食べていく」と曽根家流の食べ方にも触れ、「もうお店やん」とツッコまれていた。
■「さすが曽根家」の声
この動画に、ファンからは「1人100個単位ってすごいですね。さすが曽根家」と驚く人もいたほか、「もやしのレシピ少ないからありがたいです」「ギャル曽根さんのレシピで料理を作ると、偏食の娘が食べてくれるのでとても勉強になります」といった声も寄せられている。