生田絵梨花、「ポーたま」東京初進出に歓喜 「博多では必ず食べていた」
生田絵梨花が「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーに出席。気になるお店は「ポーたま」と回答。
女優の生田絵梨花が10日、都内で開催された「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーに出席。施設の印象や、気になっているお店について語った。セレモニーには、水泳の元日本代表・北島康介も出席した。
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■「東京ミッドタウン八重洲」本日よりオープン
三井不動産は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として事業を推進している「東京ミッドタウン八重洲」を、本日よりグランドオープン。
同施設のイメージキャラクターを務める生田は「東京駅の目の前なので、日本の玄関口のようなイメージを持っています。日本中からはもちろんですけど、世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと思って、今からとても楽しみです!」と印象を口にした。
■気になるお店は「ポーたま」
どういった時に利用したいか聞かれると「普段から東京駅は新幹線で使っているので、その出発する前、到着した後に、2階の(フードショップなどが集まる)『ヤエスパブリック』を利用したいです。たくさんのコーナーがあるので、時間に余裕を持って新幹線の時間を考えようと思います(笑)」とにっこり。
気になっているお店については「ポーたま」とコメントし、「おにぎりサンドなんですけど、舞台で博多に行った時は必ず食べていたので『東京にも進出したらいいのに』と思っていたら、今回東京ミッドタウン八重洲に初進出すると聞いて、すごくうれしかったです!」と声を弾ませていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)