アインシュタイン河井、稲田そっくりの“ゆるキャラ”紹介 「全く一緒や」
京都府向日市の商店街には、稲田直樹とそっくりなゆるキャラが存在しているそうで…。
■商店街で激辛料理を
異常なグルメライフを送る芸能人がスタジオに大集合した今回。その中では、料理にたくさんの激辛調味料を使う鈴木亜美の食生活が公開された流れで、河井に激辛料理を食べた経験があるのかを尋ねた番組MC・浜田雅功。
対する河井は、若手時代の頃に激辛で町おこしをしている商店街「京都向日市激辛商店街」を稲田とともに訪れ、さまざまな店舗で激辛料理を食すロケに挑んだ過去を思い返した。
■顔を真っ赤にした稲田を見て…
河井によると、店に入ったときはウケないが、稲田が辛いものを食べて顔を真っ赤にした瞬間、店の人はクスクス笑い出したそう。
なお、どこの店でも笑われるため、そのときは「なにがこんな笑てんねやろ?」と疑問を抱いていたという河井。
■その理由は“ゆるキャラ”
そんな河井は、このロケを行った京都向日市激辛商店街に「からっキー」という、稲田そっくりの“ゆるキャラ”が存在していたことをあとから知ったそう。
そのことを明かした上で、スタジオではこのゆるキャラの写真を公開。するとその瞬間、稲田と同じ特徴的なアゴをした真っ赤な顔の「からっキー」の姿が明らかになり、出演者は爆笑した。
■「からっキーが合わせてきてる」
写真を見た浜田が「これで笑てたんか!」と腑に落ちると、対する河井は「これで笑てたんです!」と返し、「からっキー」の姿を見比べながら「角度も真っ赤になった感じも全く一緒やって…」と話す。
また、NON STYLEの井上裕介が「目も似てる!」と驚きの声を上げると、松本人志もその激似ぶりに「からっキーが合わせてきてる」とコメントした。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)