倖田來未、独自の簡単お腹ヘコませストレッチを解説 「3日で変わるから」
体型が変わりやすい倖田來未が『TOKIOカケル』で体型を維持・ダイエットする方法を語り、視聴者も興味津々な様子だ。
■コロナ禍で体型が変化
倖田が休日のルーティンを明かしていったこの日。朝8時前後に朝食と子供の送り出しを終えて二度寝、正午前に起きて「ピラティスストレッチ」をしていると判明する。
倖田は「ジムが嫌いなんですよ、トレーニングが。ストレッチだけでだいぶ体って締まるんやっていうことがここ数年で（わかった）」とコロナ禍に入り、自宅でストレッチに励むようになって実感したと語った。
■大事なのは…
「とにかく呼吸とストレッチ。体やわらかくしながら、しっかり呼吸をするだけでインナーマッスルが鍛えられてめちゃめちゃ体のラインが変わったんですよ」と倖田は力説。
「コロナ太りっていうだけあって、めちゃめちゃ体大きなってきて」とコロナ禍で体型が変化し危機感を覚えたと振り返り、脂肪燃焼サプリを飲んで代謝を上げ、テレビを見ながら30～40分ほどストレッチをしていたと明かした。
■どこでもできるストレッチも
さらに倖田は「どこでもできる、お腹がヘコむストレッチ法」も解説。座っているときに、「アバラが出るぐらい息を吸う」「頭が上から引っ張られるように姿勢をキープする」だけで効果が出ると熱弁する。
電車での移動時間などを利用して同ストレッチに挑戦してほしいと倖田は言及。「これを毎日続けてくれたら、3日後お腹をもう1回見てほしい。3日で変わるから」と主張する倖田に、TOKIO・国分太一らは「怪しいダイエット番組みたいになってきたけど」と苦笑した。
■視聴者も興味津々
体型が変わりやすい倖田がたどり着いた、体型維持・ダイエット法にTOKIOらも驚きの声をあげていた。
視聴者も興味津々のようで「呼吸とストレッチ！」と倖田の主張を復唱する声が散見されている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
