しずるKAZMA、足首手術最初の処置が「蒸し器で蒸す」 筋肉が分厚くて…
しずる・KAZMAが、足首の手術を終えたと報告。独特の処置方法や手術中の様子にファンも反応し…。
お笑いコンビ・しずるのKAƵMAが8日、自身の公式ツイッターを更新。足首の手術の処置内容や手術中の様子をつづった。
■バイクで転倒し骨折
KAƵMAはおととい6日にバイクで転倒し足首を骨折。同日に「バイクでコケて足首持ってかれた」とツイートしていた。
相方・村上純は今月25日に行われる単独ライブについて、きのう7日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で、「正直思ってたネタは多分できないんで」と、内容を変更すると伝えている。
■手術の内容は…
KAƵMAはきょう8日午後1時前にツイッターを更新し、「今から手術らしい」と報告。「筋肉が分厚すぎてメス通んねぇからしょっぱな蒸し器で蒸すって」と続け、処置の方法を説明する。調理方法としてよく聞く「蒸す」工程が登場したことに「笑っちまうな」と心境をつづっていた。
さらに、午後3時半すぎには「終わった」とツイート。手術による問題などは記されていないため、無事に終了したと思われる。
その後は「医者に聞いたら、麻酔で寝てるはずなのに、ずっとシャドーみてぇなのしてたらしい」と手術中の様子を明かし、「マジ先生悪りぃね」と謝った。
■ファン「想像したらめっちゃ面白い」
手術終了の報告には、「無事に終わってよかったです」と安堵の声が上がり、医者から伝えられたKAƵMAの様子に「想像したらめっちゃ面白い」とコメントするファンも見られる。