デーブ、サッカー・ウクライナ代表のユニフォーム着用 「小さな応援にしか…」
デーブ・スペクターが戦時下にあるウクライナを応戦。ファンからも応援の声が集まっている。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが26日、自身の公式ツイッターを更新。サッカー・ウクライナ代表のユニフォーム着用し、ウクライナを応戦した。
■「小さな応援にしか…」
この日、デーブは「小さな応援にしかならないが、2012年ワールドカップのウクラナイ代表ジャージーを着させて頂きました」(原文ママ)とコメントし、1枚の写真を投稿。
投稿された写真には、ウクラナイ代表ジャージーを身に付けて佇むデーブが写っている。デーブは「2012年ワールドカップ」とづづっているが、正しくはウクライナが初出場した「UEFA EURO 2012」のユニフォームである可能性が高い。
■ファンも「応援します」
デーブの投稿を見たファンからは、「ウクライナでもウクラナイでもデーブと一緒に応援します!!」「ウクライナ! いろんな意味で、勝利しますように応援しましょう」「2.24日はロシア軍事侵攻の日! ウクライナ応援します」とウクライナに対する応援の声が相次いでいる。
■大喜利コメントも…
その一方で、デーブの誤字をいじる形で「ウクラナイじゃワカラナイ」とダジャレを投稿するファンや、「まるでジャー爺ですね」と大喜利のコメントも寄せられている。