丸山桂里奈、出産間近で産徴見え「おしるしキター」 祝福の声集まる
丸山桂里奈がいよいよ出産が間近に迫る産徴が現れたことを告白し、祝福と応援の声が集まった。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が19日、自身の公式ツイッターを更新。産徴が現れたことを明かし、祝福の声が寄せられた。
■出産予定が近づく
今年2月に第一子の出産を予定している丸山桂里奈。「おしるし、キター! 慌てない慌てないー」と、いよいよ出産が間近に迫ってきたときの“血性のおりもの”が現れたことをあかした。
これまでも出産の時期が近づいてくる感覚はあったようで今月5日にはインスタグラムに臨月で膨らんだお腹を投稿し、そのときを楽しみに待つ気持ちをつづっていた。
■産科医の感覚を称賛
出産の前兆が見え「やっぱり先生の感覚てすごい! なるべくこの日くらいかなぁて予想当たるんだなぁ。なかなか自然に起きる事なんでこちらはハラハラドキドキしてて、いつかいつかて感じだったけど」と、産婦人科医のおよその出産予想を称賛しながら、自身の心境を告白。
続けて「よし、とりあえず病院に行きます。また、報告しますね〜」と、産婦人科へ向かい、あらためて診察結果を明かすようだ。
■安産願う祝福の声
丸山の投稿に「落ち着いて立ち向かってください。 祈っております」「近いね、明日か明後日か? 慌てなくて大丈夫だ。楽しみだ」「いよいよ会えますね」と、自分のことのように期待する声。
また「天使の顔見れたら何もかも吹っ飛ぶくらいの幸せ味わえるから、最後の踏ん張りを親子で頑張って」「頑張って! 安産で元気な赤ちゃんに会えますように!」と応援の声などが寄せられていた。