丸山桂里奈、就寝時の頭痛を乗り越えファンに感謝 「メッセージ見て…」
昨夜に偏頭痛の症状を訴えていた丸山桂里奈。朝のツイートで「ほっとしました」とファンが安堵した。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が18日、自身の公式ツイッターを更新。ファンから寄せられたコメントに感謝した。
■就寝前に偏頭痛
第1子妊娠中で、臨月を迎えている丸山。きのう18日夜には「こんなときに限って、急に視界がチカチカ.偏頭痛だー」と不調を訴えていた。ツイートを続けて「とりあえず、後頭部冷やしながら寝ます」と、応急手当をしながら就寝することを伝える。
「夜中起きませんように、朝まで寝れますように。おやすみなさい」とつづると、先のツイートに届いた心配のコメントを見て「みなさんコメントありがと」と感謝していた。
■丸山「メッセージ見て頑張れました」
一夜明けたきょう19日、午前9時18分頃にツイッターを更新すると、「昨日は深夜ずっと後頭部を冷やしながら、寝ました なんとか頭痛と吐き気まで行かずに食い止めました」と、深刻な事態には陥らなかったと明かす。
「みなさんからのメッセージ見て頑張れました」と、就寝前に寄せられたコメントが心の支えになっていたみたいで、「ありがとうございます」と改めて感謝。
偏頭痛に悩まされたが、「陣痛も来てないので、重くならなくてよかったです」と胸をなでおろした。
■ファンも安堵
丸山のツイートには「良かったですね」「偏頭痛が落ち着いてほっとしました」とファンも安堵し、「今日も1日気をつけてください」「とにかく不調にならず、無事平穏に過ごせますように」といったいたわりのコメントが寄せられている。