渡辺直美、ルーズソックス姿に反響 着用時に不可欠なアレを懐かしむ声続出
コメント欄には「懐かしすぎて震える」と青春時代を振り返るファンも…。
お笑いタレント・渡辺直美が16日、自身の公式インスタグラムを更新。ミニスカートとルーズソックスを着用したコーディネートを披露した。
■「30億年ぶりのルーズ」姿でパシャリ
アメリカ・ニューヨークで開催されたファッションイベントに出席した渡辺は、スタジャンにチェックのミニスカート、そして「30億年ぶりのルーズ笑」というコメントのとおり「ルーズソックス」を着用。
会場での動画やモデルたちとの写真を並べ、木村拓哉と工藤静香の次女でモデル・Koki,との笑顔の2ショットも掲載した。
■いつの間にかスパッツ丸出しに
「歩いてるとミニスカどんどん上がっていっちゃって、最終的には中のスパッツ丸出して街歩いてた笑」と恥ずかしい出来事もあったが「ショーはとてもかわいかった」と満足げなようす。
ファンからは「スパッツ見えてても人生楽しいからOKですね」「座ってるときにちゃんとバッグでおパンツ隠してる直美ちゃんおかわ」といったコメントが寄せられている。
■ソックタッチのエピソードも
液状ののりで靴下のズレを防ぐ『ソックタッチ』が現地になく「ソックタッチないからずっと不安だった笑」と振り返った渡辺。
コメント欄には、JK風の着こなしへの反響が集まったほか、「ソックタッチ懐かしすぎて震える」「ソックタッチ笑 世代すぎて笑」と女子高生の学生生活を支えたソックタッチを懐かしむ声が。
ファンから「ソックタッチなくなって米粒潰してつけたことあるよ笑 応急処置!!」とのエピソードが寄せられると、渡辺は「やばい笑 初耳学すぎ笑」と返信。芸人の夫婦のじかん・大貫さんから「ソックタッチ切れてケロッピのスティックのり使ってた」という青春時代の思い出に対し、渡辺も「後半みんなほぼスティックのりでしたよね笑」と共感を示した。
■渡辺のミニスカコーデ
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(文/Sirabee 編集部・RT)